東京大学生命科学シンポジウム2011

地球上の生命に関する不思議や、病気の原因や治療方法の開発、生命科学と人間社会の関わりなど、東京大学では多種多様な分野の研究と教育を進めています。

プログラム

09:30-17:00 ポスターセッション(集中時間 10:00~12:00)
13:00-13:10 講演の部 開会の挨拶/松本 洋一郎(東京大学理事)

座長:入村 達郎/薬学系研究科

13:10-13:35 「細胞内の膜系のダイナミクスを見る」 中野 明彦(理学系研究科)
13:40-14:05 「糖鎖のバイオテクノロジー~生産から加工まで~」畑中 研一(生産技術研究所)
14:10-14:35 「腸管病原細菌の感染機構と自然免疫制御」 笹川 千尋(医科学研究所)
14:40-15:05 「バイオイメージング研究は新たな生命科学研究を切り拓く」長野 哲雄(薬学系研究科)
15:05-15:20 休憩

座長:大矢 禎一/新領域創成科学研究科

15:20-15:45 「生物学的比較の基礎としての系統枠」西田 睦(大気海洋研究所)
15:50-16:15 「利己的な遺伝因子の挙動を探る」藤原 晴彦(新領域創成科学研究科)
16:20-16:45 「双生児データ再発掘」佐々木 司(教育学研究科)
16:50-17:15 「スーパーコンピュータを用いた超快適高速次世代シーケンサデータ解析環境の構築」
長﨑 正朗(情報理工学系研究科)
17:20-17:25 閉会の挨拶/長澤 寛道(生命科学ネットワーク長)
17:40- 懇親会、ポスター賞発表(中央食堂にて)

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