第14回東京大学生命科学シンポジウム

第14回　東京大学生命科学シンポジウム

ご挨拶

9:30〜9:35

開会挨拶　宮園浩平

東京大学生命科学ネットワーク長
医学系研究科長

9:40〜11:00	講演第１部　座長　一條秀憲　教授（薬学系研究科）
9:40〜10:00	子宮内膜症～月経現象の功罪と謎の疾患～大須賀穣　教授（医学系研究科）
10:00〜10:20	生命科学研究の法と倫理―望ましい研究規制のあり方とは？米村滋人　准教授（法学政治学研究科）
10:20〜10:40	医療分野における”ものづくり” 杉田直彦　教授（工学系研究科）
10:40〜11:00	小鳥のさえずり学習：進化と神経機構岡ノ谷一夫　教授（総合文化研究科）

15:00〜16:20	講演第２部　座長　大矢禎一　教授（新領域創成科学研究科）
15:00〜15:20	科学技術の進展が変える死の基準―人生の物語りへの問い会田薫子　特任准教授（人文社会系研究科）
15:20〜15:40	小さなRNAが働くしくみ泊幸秀　教授（分子細胞生物学研究所）
15:40〜16:00	有機化学的に核酸を覗く岡本晃充　教授（先端科学技術研究センター）
16:00〜16:20	植物ホルモンのクロストークと制御技術の応用浅見忠男　教授（農学生命科学研究科）

16:30〜17:00

パネル討論
「国際水準で活躍する研究者の養成」

オーガナイザー
関水和久教授（薬学系研究科）

パネリスト
松本洋一郎東京大学理事・副学長（工学系研究科）
上田泰己教授（医学系研究科）
児玉龍彦教授（先端科学技術研究センター）

17:00〜17:05

閉会挨拶　松本洋一郎　東京大学理事・副学長

10:00〜15:00	ポスターセッション
12:30〜14:30	ポスター討論

17:30〜19:30	懇談会（ポスター賞発表を含む）

第13回 東京大学生命科学シンポジウム