第14回 東京大学 生命科学シンポジウム

浅見忠男 教授(農学生命科学研究科)

植物ホルモン制御剤を創製し生理現象の解析や変異体探索へと応用することで植物ホルモン活性発現メカニズムを追究しています。植物ホルモン制御剤は植物成長調節剤としての実用化が期待できますが、得られた生物学的 知見を併せることで、収量の増加と外敵への抵抗性という性質を持つ作物生育技術の開発を可能にします。

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2014 BIO UT
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